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テイルズシリーズ mmmが好きなRPGゲーム。 いわゆる「剣と魔法のファンタジー」の世界観を下地にしたRPGシリーズ。 対戦型格闘ゲームに似た操作性を持つ戦闘システム 「リニアモーションバトルシステム」をはじめ、 各種の独特のシステムを持つ。 また、アニメ風のキャラクターデザイン、声優によるキャラクターの声、 アニメーション付きの主題歌など、アニメに近い表現方法、 演出を行っているのも特徴。詳細な特徴に関しては後述。 作品のタイトルは多くのゲームに見られる一律のタイトルに番号を振る形式ではなく、 「テイルズ オブ」に続く言葉を作品ごとに変えている(1作目が「テイルズ オブ ファンタジア」、2作目が「テイルズ オブ デスティニー」)。 作品ごとの略称は「テイルズ オブ (the)」を抜いた呼び方か、 表記の際はイニシャルでの表記が用いられることもある。 また、作品ごとに固有のジャンル名が名付けられているのも特徴。 シリーズ全体を指す言葉として、 近年ナムコ発の媒体(公式ホームページやナムコ発行の公式攻略本など)では 「『テイルズ オブ』シリーズ」と言う表記、呼称が用いられているが、 以前は「テイルズシリーズ」と言う呼称が用いられた。 一般的には「テイルズ」と略されることが多く、 現在も「テイルズシリーズ」と呼ばれることもある(MMORPG talesweaver に先にテイルズと呼ぶ権利を取られた)。 過去は主に2つのチームが開発にあたっていたが、 現在は複数のチームが開発している。 日本以外にも北米などで発売されており、2007年12月には、 世界累計販売数がシリーズ1,000万本を突破したことが発表された。 mmmが特に好きなのは、ファンタジアとシンフォニアの模様。 案の定mmmが好きな緑川光演じる、リオン、ジューダスには目がない。 新作ヴェスペリアには中原麻衣が出演しており、 ハードを持っていないのにソフトを買ってしまって、 「X-BOX買ってください」と何度も発言している。
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テイルズ オブ ザ ワールド レーヴ ユナイティア 【ているず おぶ ざ わーるど れーう゛ ゆないてぃあ】 ジャンル シミュレーションRPG(シリーズ内ジャンル名 新たな絆のシミュレーションRPG) 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ジュピター 発売日 2014年10月23日 定価 5,627円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント 薄い内容テンポの悪さは改善なしファンディスクとしてはそこそこ テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 テイルズ オブ シリーズのキャラクターが共演するスマートフォン用シミュレーションRPG『テイルズ オブ ザ ワールド タクティクス ユニオン』のニンテンドー3DS移植版。 移植にあたり、メインシナリオのフルボイス化、参戦キャラやストーリーの追加が行われている。 内容は、夢の世界「レーヴァリア」にシリーズキャラクターが記憶喪失の状態で召喚され、元の世界に戻るため戦っていくというもの。 + 登場キャラクター一覧 出典 登場キャラクター(太字は主人公) テイルズ オブ ファンタジア クレス / すず / ダオス テイルズ オブ デスティニー スタン / リオン テイルズ オブ エターニア リッド / メルディ テイルズ オブ デスティニー2 ロニ / ハロルド テイルズ オブ シンフォニア ロイド / コレット / ゼロス / プレセア テイルズ オブ リバース ヴェイグ / アニー テイルズ オブ レジェンディア セネル / ノーマ テイルズ オブ ジ アビス ルーク / ティア / ガイ / ジェイド / ナタリア テイルズ オブ ザ テンペスト カイウス / ルビア テイルズ オブ イノセンス ルカ / スパーダ テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士- エミル / マルタ テイルズ オブ ヴェスペリア ユーリ / エステル / フレン / ジュディス / リタ / レイヴン テイルズ オブ ハーツ コハク / ヒスイ テイルズ オブ グレイセス アスベル / ソフィ / シェリア テイルズ オブ エクシリア ジュード / ミラ テイルズ オブ エクシリア2 ルドガー / ユリウス システム オーソドックスなシミュレーションRPGで、キャラクターごとにターンが周ってくる。 特定のキャラクター同士には「好感度」が設定されており、同じマップに出撃させたり隣接して行動させたりすると上昇する。好感度が一定値に達すると「好感度会話」が発生し、戦闘が有利になる効果が現れる。 攻撃時、自分もしくは敵に術技を発動できる範囲にいるキャラクターに「援護」を要請することで、同時に攻撃したり、攻撃と回復を同時に行うといったことが可能。 評価点 これまでの共演作品では、出典が同じキャラクターはゲーム開始時点で知り合いであることが多かったが、本作では兄弟ですら記憶喪失により実質初対面であるため、新鮮な人間関係が見られる。 好感度会話も意外なキャラクター同士が設定されており、本作独自の組み合わせの会話も飽きさせない。 スマートフォン版では「記憶の欠片」を集めて術技やスキルに変換し習得するというシステムだったが、何に変換されるかは完全にランダムで、運が悪ければゲームクリアに至っても強力な術技「秘奥義」を誰も覚えていないという事態すら発生し得た。3DS版ではスキルは戦闘で得られるスキルポイント、術技はレベルアップにより習得できるようになり、ランダム性は消滅した。 問題点 戦闘のテンポが悪い。スマートフォン版からの問題点がそのままになっている。 解像度の違いから、グラフィックがやや劣化している。(*1) スマートフォン版にあった術技が一部削除されている。各キャラが使用できる術技は通常攻撃と秘奥義を含めて9~10に統一された。 キャラクターについて 最早共演作品では恒例になってしまったが、各作品間で人数の差が非常に大きい。具体的には、『ヴェスペリア』は6人、『アビス』は5人、『シンフォニア』は4人、『ファンタジア』・『グレイセス』は3人で、残り11作品は2人。偏り具合も『レディアント マイソロジー』や『テイルズ オブ バーサス』から殆ど変わっておらず、『グレイセス』以外では相変わらず露骨に藤島康介デザインのキャラクターを優遇している。 しかしスマートフォン版では残り11作品のうちの8作品と『ファンタジア』は1人だった(*2)ため、これでも改善されているのである。今回の移植では、スマートフォン版で1人以下しか出演していなかった作品からのみキャラが追加され、全作品最低2人が出演することとなった。 『バーサス』で散々批判され『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』で改善された「主人公がいない作品がある」という点が復活してしまっている。 キャラクター選定も今迄のクロスオーバー作品と似たり寄ったり……というか、『エクシリア』・『エクシリア2』以外の面子は全て『レディアント マイソロジー3』と重なっている。これは『レディアント マイソロジー3』のグラフィックを流用していることに起因する。本作は独自の会話が多いとはいえ根本的な部分は同じなので、いい加減食傷気味なプレイヤーも居る。 スマートフォン版でダウンロードコンテンツとして登場していたキャラクターは、加入必須でないため仕方ない部分もあるがストーリーにほとんど絡まない。時折セリフが挿入される程度。 新ストーリーは既存ストーリーの裏側を描いたものであるが、既存ストーリーと合流したところで後味の悪いままぶつ切り終了。内容もかなり短い為、ボリュームに箔がつききったとは言い難い。 総評 スマートフォン版からの改善点は確かにあるものの、元の内容が薄いのに追加要素が少ないことに問題があり、腰を据えて長期間やり込めるようなボリュームはない。 3ヶ月後にシリーズ最新作の『ゼスティリア』が控えていたことや、注目度の低いスマートフォン用ゲームの移植ということから話題に上りにくく、 自分でキャラクターを動かす戦闘が魅力のシリーズなのにそれができないSRPGということで評判もよくないが、 キャラクター同士の関係は今までの共演作品にはないものであるため、それらに飽きたのであればやってみても良いかもしれない。 余談 『ユナイティア』というタイトルは、元々新作のタイトルとしてユーザー間で噂になっていたものであり、あまりに広がりすぎた結果公式自ら否定する事態となった。今回そのタイトルが本当に採用されることになったが、噂との関連は不明(『テイルズ オブ ユナイティア』という名称自体は2008年に商標登録されている)。 『エクシリア2』からはルドガーとユリウスが参戦しているが、スタッフがインタビューで「ユリウスを出したいからルドガーを出した」という旨の発言をした事が問題になった。言い換えれば主人公であるルドガーをユリウスを出すためだけに登場させた、という事であるためタチが悪い。更に言えば原作におけるユリウスはNPCであるため、なぜプレイヤーキャラクターを差し置いて……ということである。 本作の発売後の2015年1月に『タクティクス ユニオン』はサービスを終了している。
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スクリーンチャット 『テイルズ オブ ファンタジア』(PS版)で好評だったフェイスチャットが進化し、 キャラクターの立ち絵を基本にまるでアニメのような会話が展開する。 本作ではパターンもかなり多く、ビジュアルノベルゲーム並みのボリュームがある。 ある場所で、今まで見てきたスクリーンチャットを閲覧することもできる。
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君に捧ぐファンタジア 【登録タグ:PolyphonicBranch VOCALOID 曲 曲き 曲きみ 鏡音レン】 曲情報 作詞:PolyphonicBranch 作曲:PolyphonicBranch 編曲:PolyphonicBranch 唄:鏡音レン ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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ゲームファンタジアン柳津店 住所 岐阜市柳津町上佐波西3丁目68番地 最寄り駅 なし 営業時間 8 00~24 00 最終確認日 2024/05/2 設置機種 ホーンテッドミュージアムII ようこそ幻影遊園地へ(故障中)(撤去) ミュージックガンガン! 2(撤去) レイジングストーム(撤去) RAMBO(撤去) その他(メンテ等) ホーンテッドミュージアムⅡ画面全体に白い粒子のようなものが表示される故障。店員に報告したものの直す保障はできないそう。 レイジングストーム画面全体にドット欠けのような黒い粒が見られるものの遊ぶのに支障はない。 RAMBO1P側のみプレイ。特に問題なし。 ガンシュー設置なし
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釘宮理恵(くぎみや りえ) アニメ アルフォンス(鋼の錬金術師)、シャナ(灼眼のシャナ)、ルイズ(ゼロの使い魔)、三千院ナギ(ハヤテのごとく!) ゲーム マルタ・ルアルディ(テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士) 草尾毅(くさお たけし) アニメ 桜木花道(スラムダンク)、トランクス(ドラゴンボール)、ドロロ(ケロロ軍曹) ゲーム クレス・アルベイン(テイルズオブファンタジア)、カイ・キスク(ギルティギア)、真田幸村(戦国無双) くじら アニメ 大蛇丸(NARUTO)、お登勢(銀魂)、女性モブ(らき☆すた) 桑島法子(くわしま ほうこ) アニメ ミスマル・ユリカ(機動戦士ナデシコ)、フレイ・アルスター/ナタル・バジルール(機動戦士ガンダムSEED)ステラ・ルーシェ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY) ゲーム プレセア・コンバティール(テイルズオブシンフォニア) 桑谷夏子(くわたに なつこ) アニメ カーシャ(ソルティレイ) ゲーム (ラ・ピュセル 光の聖女伝説)
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大舘隆司(おおたてりゅうじ) バンダイナムコスタジオのプロデューサー。 美術の教員になろうと考えていたが、ナムコの映像作品『未来忍者 慶雲機忍外伝』が展開していたメディアミックスに「開眼」し、「今後そのような作品が創れるのなら、映像の部分を創ってみたい」と考え1991年にナムコに入社。しかし入社すると映像プロジェクトがなくなったことを知らされたという。グラフィッカーとしてCGプロジェクトに2年かかわった後業務用アーケードゲームの企画をやることとなり、『サイバーコマンド』でデビュー。その後はアーケードチームでの活動やナムコ・ナンジャタウンのアトラクションのディレクションなどを行う。 企画者が自由に様々な企画を考えるという場において、『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー』の原型となるゲームをプレゼンした。それがテイルズ オブ シリーズのプロデューサー・吉積信氏の目に止まり、2年越しの試行錯誤により『レディアント マイソロジー』となり、以後テイルズ オブ シリーズにかかわるようになる。吉積が手を挙げなければ「エースコンバット」の方に行っていたという。 声優と俳優を区別して考えておらず、『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3』のロックス役に俳優の相葉裕樹氏を起用したのはそのことが起因している。好きなキャラクターはカイウス。 テイルズオブシリーズの仕事履歴は、 テイルズ オブ ザ テンペスト(2006年)スペシャルサンクス テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー(2006年)プロデューサー テイルズ オブ イノセンス(2007)制作プロデューサー テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-(2008年)スペシャルサンクス テイルズ オブ ヴェスペリア(2008年、Xbox 360)スペシャルサンクス テイルズ オブ バーサス(2009年)制作プロデューサー ケロロRPG 騎士と武者と伝説の海賊(2010年)制作プロデューサー テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(2010年)プロデューサー テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3(2011年)プロデューサー テイルズ オブ イノセンス R(2012年)プロデューサー テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ(2012年)プロダクトマネージャー テイルズ オブ ザ ワールド ダイスアドベンチャー(2012年)プロデューサー テイルズ オブ ザ ワールド タクティクス ユニオン(2012年)プロデューサー テイルズ オブ カード エボルブ(2012年)プロデューサー テイルズ オブ ハーツ R(2013年)プロデューサー テイルズ オブ ビブリオテカ(2013年)プロデューサー テイルズ オブ リンク(2014年)制作プロデューサー テイルズ オブ ザ ワールド レーヴ ユナイティア(2014年)スーパーバイザー アニメ「ているず おぶ 劇場」(2012年)企画・原案、てい劇支配人
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【作品名】テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンX 【ジャンル】RPG 【名前】アーチェ・クライン 【属性】ハーフエルフ 【年齢】約220歳 【長所】珍しく実年齢を隠さず書かれている 【短所】非処女かもしれない 【備考】元々ハーフエルフという長命の種族でなりきりダンジョンXではこういう年齢の設定になっている vol.2
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【作品名】テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンX 【ジャンル】RPG 【名前】アーチェ・クライン 【属性】ハーフエルフ 【年齢】約220歳 【長所】珍しく実年齢を隠さず書かれている 【短所】非処女かもしれない 【備考】元々ハーフエルフという長命の種族でなりきりダンジョンXではこういう年齢の設定になっている vol.2
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テイルズオブファンタジアなりきりダンジョン (2011/11/20【24号HRスレ】~2011/12/4【24号HRスレ】) 1st-Day 11/20 2nd-Day 11/23 3rd-Day 11/24 4th-Day 11/27 5th-Day 11/28 6th-Day 12/2 7th-Day 12/4